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 商品說明
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2017年05月 発売
◆HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー＆4Kアップスケーリングに対応HDMI端子 最新の著作権保護技術HDCP2.2(全入出力)、Ultra HD Blu-ray規格に規定されたHDR映像伝送やBT.2020映像伝送、4K/60p 4:4:4 映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備。 さらに、映像の色域とダイナミックレンジを大幅に拡大して華やかな色彩や豊かなディテールを再現する高画質化技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」の映像伝送を可能にする「Dolby Vision Compatible」や、放送局が推奨するHDR方式「Hybrid Log-Gamma(ハイブリッドログガンマ)」にも対応します。 ※ファームウェア更新により対応予定 ◆ヤマハのHiFiアンプのノウハウを傾注した音質重視設計と独自の音場創生技術「DSP」 ヤマハ独自の音場創生技術「シネマDSP」による、映画や音楽、テレビ放送、ゲームなどさまざまなソースに合わせて最適化した17種類の多彩なサラウンドプログラムを全機種に搭載しています。 ヤマハHiFiプリメインアンプと共通の音響専用パーツの投入、入念な音質チューニングによってベーシックモデルながらHiFi基準の高音質を追及 ◆専用開発ミュージックエンハンサーも併用可能なBluetoothオーディオ機能 スマートフォンやタブレットなどのBluetooth対応機器の音声を本機でワイヤレス再生(受信)したり、本機の音声をBluetooth対応ヘッドホンやスピーカーなどで聴ける(送信)、Bluetoothオーディオ送受信機能を全機種に搭載。 高音域の情報量や低音域の明瞭度が失われがちな圧縮音声を効果的に補正するヤマハ独自のBluetooth対応ミュージックエンハンサーを併用すれば、Bluetoothの圧縮音声をより魅力的なサウンドで蘇らせます。 ・フロントUSB＆アナログ音声入力端子 ・メインスピーカーにコンパクトスピーカーを使用する場合やサブウーファーなしのシステムでも力強く躍動感のある低音を再現するExtra Bass(エクストラベース) ・サラウンドスピーカーをフロント側に配置し、臨場感あふれるサラウンド再生を省スペースで味わえるバーチャルシネマフロント ・再生音量に応じてDSP効果を自動調整し、常に最適な臨場感が得られるA-DSP技術 ・入力ソースやボリューム位置に合わせてダイナミックレンジを自動調整し、小音量再生時にも明瞭なサウンドが楽しめるA-DRC技術 ・FM補完放送も受信できる40局プリセット対応ワイドFM/AMチューナー ・よく使う映像ソースや音場プログラムの組み合わせを呼び出したり、テレビやレコーダーを連動して起動できるSCENEボタン ・ECOモード、オートスタンバイ機能などにより業界最高水準の省電力を実現 ■ 仕 様 ■
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