SC-LX85
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$129,000
2011年10月下旬 発売予定 新「ダイレクト エナジー HDアンプ」搭載により、9ch・810W同時出力、HI-bit32/192Khz再生、AirPlayなど比類無き高性能を実現 ◆さらなる高音質・ハイパワーと高効率・省電力を両立した新生ダイレクトエナジーHDアンプ搭載 パワー素子に新型の「Direct Power FET」を新たに採用し、「ダイレクト エナジー HDアンプ」がさらに進化して生まれ変わりました。「Direct Power FET」は、半導体内部のワイヤーボンディングやリード線を排除し半導体チップを基板に直結しているため、信号径路のインダクタンス成分を大幅に低減。ノイズの発生を抑え、信号クオリティのより一層の向上を実現しています。また、そのシンプルな構造は、チップの上下両面での効果的な放熱によるヒートシンクの小型化や、回路構成のクリーン化による伝送径路の25%短縮化など、高効率・省電力化と同時に音のバラつきや信号劣化の要因を排除しています。 ◆音声信号の解像度を192kHz/32bitまで拡張処理する「Hi-bit32 Audio Processing」を搭載 マスター音源の再生で期待が高まるハイレゾリューション素材への対応を実現。SC-LX85では、一般的な96kHz/24bitクオリティの音楽ファイルに加え、192kHz/24bitファイルのマルチチャンネル再生にまで対応。さらに、従来の48kHzのマルチチャンネル再生から192kHzまで対応を拡大した「Hi-bit 32 Audio Processing」によるbit拡張処理を行うことで、パイオニアだけの192kHz/32bitクオリティを実現。なめらかな信号波形による、より自然で忠実な再現性を獲得しています。その効果はCD再生はもちろん、DVD/ブルーレイディスクのマルチチャンネル再生において、より大きな威力を発揮します。 ◆お気に入りのフロントスピーカーの特性に合わせて理想の音場創出を実現、フルバンド・フェイズコントロールにフロントアラインモードを新搭載 極めて高精度な自動音場補正を行う「Advanced MCACC」と、接続されたすべてのスピーカーの正確な位相制御を行う「フルバンド・フェイズコントロール」により、理想の音像創出を行う独自の技術に新機能が充実。「フルバンド・フェイズコントロール」と「EQ補正のフロントアライン」の組合わせにより、すべてのスピーカーの周波数特性と位相をフロントスピーカーの特性に合わせる「フロントアライン」モードを新搭載。お気に入りのフロントスピーカーを活かしたサラウンド音場が得られます。 ◆ディスク自体の低音のズレまでも解消する新開発フェイズコントロールプラスを搭載 AVアンプやスピーカーのLFEフィルターで生じる低音のズレを解消する従来のフェイズコントロールに加え、さらに入力信号の低音のズレを解消する「フェイズコントロールプラス」を新開発。0msec~16msecまでコンテンツや好みに合わせて設定ができ、マルチチャンネルオーディオの音質が、さらに飛躍的に向上しました。 ◆高画質再生を実現するさまざまな機能を搭載 接続するディスプレイの特性に合わせて色調やコントラスト、ディテール感などを自動的に調整する「アドバンスド ビデオアジャスト」機能を搭載しています。 ◆独自のバーチャル音場機能と音響解析技術により、迫力のホームシアターを実現 3Dコンテンツの奥行き感を再現する当社独自の新音場機能「バーチャルデプス」を搭載「バーチャルハイト」機能と、「バーチャルサラウンドバック」機能とワイドサラウンド機能とあわせると、7.2chスピーカーで最大で13.2chの仮想音場が実現可能です。 ■ 仕 様 ■